第58話 近くのお山でプチイラッと💢
日曜日は雨ってことで 近くのプチお山に遊びに。。。
入り口〜
どんどん行くよ!
プチお山の頂上
頂上感まるでなしww
帰り道〜
誰にも合わずだったけど 遠くから時々
「おーい」と怒鳴り声が微か聴こえて。。
車に到着したら、ご高齢の男性が車の前で仁王立ちw
森入り口の広場は実は駐車場なのだけど鎖で封鎖されてたので、仕方なく鎖の前に止めてたのです。
なんの注意書きもなかったので問題ないはず。。じーさま的に何かで邪魔だったのか??土日だから作業もないはず。。車で来てる様子もないし。。などなどと思いながら、その方に近ずくと。。
じーさまは手ぶらの私手元を見て(💩はリュックの中)
じーさま「犬の💩はどーしてるの?💢」
私「え?持ち帰ってますけど??」
じーさま「ならいいけど。ここに車置かれちゃ困るんだよ!作業入るときがあるんだから!」
私「それはすみません。。土日だから作業はないと思ったので。それに駐車場に鎖で入れないので。今日作業でした?車ありませんけど。。」
じーさま 他のスペースを指して
「今日は作業ないよ!車も入らない。でもここには止めないで!あっちなら止めていいよ!車に犬のシールが貼ってあったから変な事はしないかとは思ったけど。。。でもね、だいたい大型犬の飼い主は非常識が多いんだよ!作業で草刈りしても大型犬の💩ばかりなんだよ!だから県に頼んで駐車場に車が入れないようにしてもらったんだよ! 広場を見つければ犬の訓練で犬が集まって💩放置していくし!!困ってるんだよ!」
夫参戦「車の件は謝ります。しかしそういった抗議をきちんと💩を持ち帰ってる私共に延々と訴えられても不快でしかない。」
じーさま「。。。。。」
夫の言い分としては、
「身分証も携帯していない者が作業員と言ってこちらにクレームを入れてくるのはおかしい。ただ自分たちのいつもの散歩コースによそ者がいて、しかも犬連れで気に入らなかったとしか思えない。だいたい作業員やボランティアで整備にきているのに投棄されている小さなレジ袋のゴミが自分の真横にあるのに回収しようともしない。どう考えたっておかしいだろう」
とのこと。なのでもっと噛みつこうとしたようですが、長くなりそうなので阻止w
しかし夫の言い分はごもっとも。
じーさまが本当に作業されている方だったら気の毒だけど、イノシシなどや人糞だってあり得る。その全ての💩が大型犬っていう言い方はどうだろう。。
さすが私も???と思ったので帰り際に
私「最後に聞きますけど、ここは私有地なのですか?」
じーさま「県有地だけど。。。」
私「そうですか。じゃあまたきまーーーーす!ふふふふふー♫」
といって じーさまを後にした。
こうゆう方ってどこにでもいるんだけど
犬を飼ってる私たちですら放置されてる💩にはイラ💢っとする。なので少しは同情はするけれど。。。。
とある犬イベントでも運営側が一番困るのは💩問題。翌年から会場利用させてもらえなくなることだってある。
目するのは、お喋りに夢中で💩してるのに気づかないとか駐車場が💩だらけだったり。
本当にイラッ💢とする。
自分含めお山に行ったら自分の💩犬の💩ともに持ち帰ろうと新たに心に誓うのでした。
でも未だに心がザワザワする。。。
ざわわざわざわわ〜♪
つづくだもーん。